カテゴリー「Android・au IS06(シリウス)基本編 , root関係」の記事
root権限を取得するメリット・デメリット
IS06でroot権限を取る方法を紹介します。
まずは簡単にroot権限について説明します。
rootって何?
rootという言葉を耳にしたことがない方も多いと思います。
rootとはUnixやLinuxというOSで、最高権限を保有したユーザのことを指します。
簡単に説明すると、なんでもできるユーザというわけです。
では、なんでAndroidでrootという言葉が出てくるのかというと・・・ AndroidはLinuxというOSをベースにした仕組みだからです。
つまりroot権限を取得するということは、Android携帯で
『なんでもできるようにしてしまおう!』
ということなんですね
ただ、Android自体がカスタマイズ可能なため、メーカーが出荷時にroot権限を取得されても何も出来ない様にしてしまうという対策を取っている機種もあります。(IS01などがそうです)
root権限を取得したときのメリット・デメリットは?
IS06に関して言えば、root権限を取得するとかなり色々なことができるようになります。
例えば以下のようなことができます。
テザリング
パソコンやiPod touchなどがIS06にアクセスしてIS06がインターネット接続の橋渡しをしてくれます
フォントの変更
デフォルトのフォント以外のフォントに変更できます
CPUのクロック数を変更して(下げて)、バッテリーの持ちを良くする
カメラのシャッター音を消す
確かめていませんが多分出来ると思います・・・
その他のroot権限が必要なアプリ(例えば、Androidマーケットでキャリアを偽装するアプリ)などなどが動作するようになる
色んなことができます
では、root権限を取得したときのデメリットはなんでしょう
一番大きなデメリットは
携帯が動かなくなる可能性がある
ということです。
なんでもできるユーザなので、本来は消せない(消してはいけない)ファイルも消すことができてしまうんですね。そんなときは、携帯が何も反応してくれなくなることが考えられます。(ファイルを消さなくても、間違えた情報で上書きした場合でも同じことが考えられます)
そこまでして、『フォントを変えたくない』 『テザリングもできなくてもいい』という方はroot化にはチャレンジしないほうがいいと思います。
root権限の取得で動作しなくなった端末に関しては、メーカーがサポートしてくれるかは微妙なので、少しでも悩んでいる方はやめたほうがいいと思います。
と言っておきながら、次回はroot権限の取得方法を説明します。
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